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2021年3月24日

使い過ぎだけが原因じゃない!腱鞘炎の原因とは

関節を動かすのは筋肉ですが、筋肉の力を四肢に伝えるものを腱と呼びます。よく耳にすることが多いのはアキレス腱です。この腱は腱鞘というトンネルみたいなものの中を通っています。通常腱はこの腱鞘の中を滑っているのですが、腱や検証が炎症を起こしてしまうと擦れて痛みが発生します。

これを腱鞘炎と呼びます。腱鞘炎は手を酷使する人がなりやすいというイメージがあるかと思います。しかしながら、実は女性に多い症状であることがわかっています。最近では、女性ホルモンのバランスが関わっていることが明らかになってきました。

よくある腱鞘炎の症状は、指(ばね指、ドゥケルヴァン病)と肘(テニス肘)が有名です。女性に多いものとしては、「ばね指」が代表的です。ばね指と診断される中で女性が約8割をしめます。また、50代の人に多く見られます。

ではなぜ女性に多いのかということになりますが、妊娠中、出産後は女性ホルモンのエストロゲンが足りなくなる傾向にあります。エストロゲンが足りなくなると、骨や筋肉など様々な機関に影響を及ぼします。同じく腱にも影響を与えます。エストロゲンはダメージを受けた組織を修復する働きも持っています。

腱鞘炎そのものは、酷使したことにより発症しますが、女性ホルモンのバランスが不安定になると、ダメージを受けた腱は修復が遅れてしまい、痛みを感じやすくなってしまうのです。産後等のホルモン変化は、一過性のものであるため、長く症状は続くことは少ないですが、基本的には酷使したことによる炎症であるため、、あまり同じ動作を繰り返さないことが重要です。

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