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2021年3月21日

腱鞘炎の症状と対処法について

関節は骨と骨とつなぐ部分です。関節があることで動作をスムーズにすることができます。その関節を動かすために重要な役割を果たしているのが筋肉で、そしてその筋肉の力を手足の先端に伝える紐状のものが別個に存在します。これを腱と呼んでいます。

腱は、腱の浮き上がりを抑える役目がある腱鞘と呼ばれるトンネルの中を通っています。腱があることで、人間の日常的な生活動作やスポーツなどをスムーズに行うことができます。この腱と腱鞘の間に起きた炎症を腱鞘炎と呼びます。腱鞘炎にかかると、主に指の付け根の部分や手首のあたりに痛みを伴うようになります。

痛みの度合いとしては、最初はそれほど痛みがないことがほとんどです。しかしだからといって放置してそのまま動作を続けるとどんどん痛みの度合いが激しさを増すようになります。その結果やがて、指や腕を動かすことすらしづらくなります。原因としては、一般的に指や腕などを酷使し続けることによって起こります。

また、妊娠出産期の女性は運動不足になりがちで起こる傾向があります。閉経後の時期にあたる女性も、エストロゲンと呼ばれる女性ホルモンが減少してしまうことで腱鞘炎にかかりやすくなる傾向があります。治療法としては、まずは痛みだしたときには安静にすることが大事です。手首や指などが熱を持っている場合には冷湿布を貼って冷やす方法もあります。

入浴中にゆっくり手を温めることによって、症状を緩和することもできます。ただ重度の腱鞘炎の場合には手術も視野となります。

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